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スタジオジブリ作品

宮崎吾朗監督への想い


ポニョと吾朗氏の反抗



この『崖の上のポニョ』は、吾朗氏への想いから作られたものだということは、マスコミの報道でもよく見かけました。


アニメ作りの現場を体験していない吾朗氏の監督デビューには最後まで反対していた宮崎駿監督。しかし、それを押しのけて吾朗氏はファンタジーの古典とも言われる『ゲド戦記』を作り上げます。


そして実際に世間の評価にはさまざまな声が混じるわけですが、一番複雑な思いで作品を眺めたのは宮崎駿監督自身だったかもしれませんね。


そして、ポニョ製作に当たってこんなことをおっしゃってます。
「吾朗の映画の製作は、親への反抗」と。だから二度とこんな子供を作らないためにも、この映画を作ると。


これを聞いたときは、監督特有の冗談かと思っていましたが、どうやら宮崎監督はマジだったようですね。今回のこのテレビ番組を見ていてそれを痛感しました。。



宮崎駿監督とゲド戦記製作現場
宮崎駿監督、ゲド戦記の試写会にて
宮崎駿監督の次のステップ。親として。